シャンプーQ&A

使ってはいけないシャンプーの特徴

普段何気なく使っているシャンプーですが、実は使ってはいけないシャンプーが存在するのをご存知ですか?

使うことによって、より髪質を悪化させてしまったり頭皮環境を悪くしてしまう可能性があります。

今回は使ってはいけないシャンプーの特徴を紹介しましょう。選ぶ際の参考にしてみてください。

実は危険!シャンプーに使われている危ない成分

そんなシャンプーに危険な成分なんて含まれていないでしょ?と思われる方、当然だと思います。日用品として毎日使うものですから、悪いものが含まれているなんて・・・考えたくもありません。

しかし、現実は残酷なもので、危険な成分が使用されているシャンプーがあるんです。まずは、危険な成分をチェックしてみましょう。

●ラウレル硫酸Na、TEA・・・強力な脱脂力をもち皮膚への刺激が強い成分
●ラウリル硫酸Na、カリウム・・・掃除用洗剤にもよく使われる洗浄剤で残留しやすい成分

「え?掃除用の洗剤にも使われてるって?!」と思われた方。驚きですよね。でも使われているシャンプーもあるんですよ。考えてみてください。床拭き用の洗剤やお風呂の洗剤で頭を洗っている自分を。考えられませんね。

まずはシャンプーの成分表をチェックしてみましょう

一般的なシャンプー成分の半分は水、30%ほどが洗浄成分(界面活性剤)で、残りの20%ほどがその他の成分になります。

成分表は上から順に配合量が多いものから記載されています。配合量の多い上の部分に危険成分の記載がないか、十分にチェックしてから購入するようにしましょう。

まずは、劇薬ともいえる「ラウリル」と「ラウレル」は必ずチェックし、含まれていないシャンプーを選ぶのが基本です。

日本の法律で、シャンプーの全成分を記載することになっていますので、商品の裏を見れば必ず確認することができますよ。

何でそんな危険な危ない成分を配合しているのか?

一番の理由は「安価」で「量産しやすい」からです。消費者の気持ちを無視した、利益第一の観点から使用されているというわけですね。

大手だったり、誰もが知っているメジャーなシャンプーにも使用されていることがあります。有名だから安心とは思わず、必ず成分チェックすることをおすすめします。

危険な成分を含むシャンプーを使っているとどうなるのか?

ラウレルやラウリルは、洗浄力が強すぎることや脱脂力が高いため、髪をきしませてぱさつかせてしまう可能性があります。必要な油分まで落としてしまうことにより、頭皮の乾燥にもつながりフケが出やすくなるなども考えられます。

だからといって、配合されているシャンプーを使っても、別にきしまないしぱさつかないと思われることでしょう。それは、保湿成分だったりほかの成分と併用しているからです。

要するに、ほかの成分でごまかしているというわけです。

こういった危険な成分を長く使い続けるほど、成分も蓄積し後々になって悪影響が出てくることも十分に考えられます。

やわらかくしなやかな髪にしたい!ハリとコシのある健康な髪にしたい!と思っていても、このような成分が配合されたシャンプーで洗っていては本末転倒です。

毎日使う日用品だからこそ、妥協せずによい成分を配合したシャンプーを使いたいですね。少しお値段は高くなったとしても、育毛シャンプーなら頭皮ケアと同時に今ある髪のケアにも長けています。