コラム

昆布は髪の毛にいいって本当?

なんとなくですが、昆布が髪にいいというのは聞いたことくらいはあるのではないでしょうか。髪にいいというシャンプーの多くにも海藻成分だったり昆布成分が配合されています。

実際のところ、昆布の何が髪にいいのでしょうか?本当に髪の毛に効果的なのかも含めて説明しましょう。

昆布をたくさん食べれば髪にいいわけではない

髪の毛が昆布でできているわけでもなく、たくさん食べればそれだけで髪の毛にいいというわけにはいきません。髪を内側からキレイにするためには、バランスよく栄養を摂取する必要があるんです。

とうぜん、髪の主成分でもあるたんぱく質ははずせません。ケラチンというたんぱく質で構成されていて、このケラチンを構成するアミノ酸は体内で作れないので栄養素として摂取するしかありません。

ほかにもビタミンB群だったりビタミンC、亜鉛やカルシウムなども必要な栄養素のひとつです。

昆布に含まれている何が髪にいいといわれているのか

単純に昆布があればそれでいいというわけではありませんが、実際に昆布に含まれている成分が髪にいいことは事実です。

昆布には、ビタミンB群とフコイダンが豊富に含まれています。あの昆布のねばねばがフコイダンです。

●ビタミンB群・・・毛母細胞の細胞分裂を活性化させる働きがあります。
●フコイダン・・・毛母細胞を活性化させる働きがあります。

どちらも「毛母細胞」の働きに影響を与える効果のある成分が豊富に含まれていることになります。

毛母細胞は髪を生み出し育てる大事な細胞です。その細胞分裂を活性化させて増やし、更に働きを活性化させることでより健康な髪へと導くサポートになってくれるというわけですね。

最近話題のガゴメ昆布フコイダンについて

昆布に含まれるフコイダンという成分が髪にいいというのは知っていただけたと思います。その中でも、話題なのがガゴメ昆布フコイダンです。

様々な育毛剤にも配合され、その高い効果に注目が集まっています。

なんと、ガゴメ昆布フコイダンには手荒れが治ってしまうほどの保湿効果と育毛パワーが秘められていると話題なんです。育毛効果に関する研究成果も発表されていて、その影響は折り紙つきです。髪の成長因子に働きかけるというすごいパワーを持っているんだそう。

男女問わず薄毛や発毛、育毛のサポートになること間違いなさそうな注目成分ですね。

昆布のフコイダン成分を配合した頭皮ケア

単純に昆布を食べればフコイダンが摂取できるというものでもなく、効果的に頭皮へ与えるのであれば、有効成分として配合されているのが理想です。

たとえば、育毛シャンプーの中にはフコイダン配合の商品があります。ウーマなどが代表的ですが、フコイダンの潤いバリア(保湿効果)で頭皮を乾燥から守り、頭皮環境をより強化させてくれる働きがあるようです。

薄毛対策や髪のことを考えるのであれば、昆布や海草エキスが配合された育毛シャンプーををぜひ使いたいものですね。